カンボジア、ちょっとベトナム(4)寺院巡り、樹木に覆われた寺院、彫り物の塊テラス、シェムリアップの朝

カンボジア

概要:


寺院巡り(1)と朝のシェムリアップ
パープオン寺院、象のテラス、ライ王のテラス(彫り物の塊)、テップ・プラナム寺院、タ・ケウ寺院
タ・プローム寺院(たくましい樹木が寺院を占領)、バンテアイ・クディ寺院。
朝のシェムリアップ、2USドルの朝食。

バープオン寺院:

象のテラス:

儀式に使われたテラスです。

テラスの前は広場です。

ライ王のテラス:

ライ王のテラスが続きます。
それは彫刻の塊でした。

テップ・プラナム寺院:

タ・ケウ寺院:

タ・プローム寺院(自然の力):

ここで記念撮影をしているウエディング姿の女性がいました。

寺院の中に巨木が乱立しています。

驚異の自然の力です。
破壊された寺院のブロックの上に巨木が成長しています。
根元が土の地面ではありません。

バンテアイ・クディ寺院:

寺院跡ですが仏陀は鎮座し祀られていました。

今日は日の出から始まる12時間のツアーでした。
アンコールワットの寺院は急階段が多く、トランクスずれになりました。

夕食は地元の人が利用する食堂でした。

朝のシェムリアップ:

旅で巡る都市の朝の散歩は恒例です。
町の生活の雰囲気を感じ、運が良ければ日の出を見ることができます。
シェムリアップの町の中心を小さな川が流れます。
そこに掛かる木の橋に歴史を感じます。

町はフランス植民地だった頃の影響か、少しモダンな雰囲気があります。

日の出は残念ながら期待したのもではありませんでした。
若い僧侶が托鉢をしていました。
それは商店を尋ね、托鉢してもらうものでした。

朝食です。
2米ドルでした。

次回は美女天女の寺院などを巡ります。

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