概要:
バラナシから10kmのサルナートに行きます。
サルナートはお釈迦様が初めて説法をした地です。
民泊からオートリクシャのたまり場へ行きます。
途中、子供たちと遭遇。
オートリクシャの運転手の提案で帰りも同じオートリクシャでした。
サルナート近くの新しい仏教寺院には日本人画伯の描いた壁画がありました。
初説法の地には海外からの多数の仏教信者がいました。
隣接する博物館には仏教遺跡からの遺物が展示されていました。
近くに日本のお寺がありました。
バラナシに戻り、ラッシーを飲んで休憩後、ヒンズー寺院に入ることができました。
オートリクシャを探しに:
今日は悟りを開いたお釈迦様が初めて説法した、サルナートに行きます。
ここバラナシから約10Kmです。
オートリクシャで行きます。
まず、サルナート行きのオートリクシャが集まっている、ベニヤバーグに行きます。
べニヤバーグまでのポイントの場所を民泊でメモしてもらいました。
メモの最初の場所のゴードウリアは確認済みでしたので、迷いもなくたどり着きました。
そこにもオートリクシャが止まっていました。
メモの次の場所だけ見せて、道を聞きます。
人力車が乗れと誘いますが、断ります。
次の場所はコダイチョーク。
交差点のようです。
ゴダイチョークまで歩いて、5分程度でした。
ここで、ゴダイチョークであることと、次の場所への道順の確認をしました。

子供に声を掛けられ:
首にカメラをぶら下げて歩いていました。
子供から、フォトグラファーかと英語で聞かれました。

その子供の写真を撮ると、子供たちが集まってきました。

子供は「My dog」と言うので、犬の写真も撮りました。

オートリクシャでサルナートへ:
ゴダイチョークを抜けると、大通りに出ました。
少し先に木々が見え、それらしかったので、そこに向かいました。

オートリクシャが何台か止まっていました。
サルナートに行くかと、尋ねると、OKです。料金も確認です。300円です。

オートリクシャのフロントガラスにはヒンズー教の商売の神様、ガネーシアのシールが貼ってありました。

ここではオートリクシャが最善の乗り物です。
道路は信号もなく、渋滞です。わずかな隙間を見つけて、90度でも曲がれる、オートリクシャは進みます。
4輪車はこの渋滞ではなかなか進みません。
途中、オートリクシャの運ちゃんが提案をしてきました。
これで帰らないか。
待ち時間は1時間150円。
2時間の待ち時間で提案を受け入れました。
日本人画伯の絵がある
最初行ったところは、20世紀に建立されたと言う、寺院でした。

建物内部には、仏陀の一生を、日本人画伯が描いた壁画があります。


正面には黄金色の仏陀像が鎮座します。

お釈迦様が5人の修行者に初めて説法をした、模型がありました。
5人の修行者は説法を受け入れ、仏教誕生となったと言います。

この寺院にマニ車があり、チベット仏教も参加しているようです。

遺跡(ストーパ)に入ります。
入場料は現地人の10倍以上ですが、450円。

高さ35mの巨大なストーパがあります。


その周りを、僧を先頭にした仏教徒たちが回ります。

近くでは、僧たちをリーダーとした集団がお経をあげていました。

観光客も多少いましたが、訪問者のほとんどは仏教徒です。
そして、仏教徒たちはインド人ではありません。
広い敷地の芝生と大きな何本かの木はゆったりとさせてくれます。


ストーパに近くに博物館があります。
ここには、ストーパにあった支柱のてっぺんにあった、4つの方向を向いている4匹のライオン像があります。
ライオン像の下にある輪(法輪:仏教の教義を示す)はインド国旗の中心部に採用されています。
インド国旗には、仏教以外の宗教が表現されています。
それはヒンズー教とイスラム教で、色で表現されています。
仏教を取り込んだヒンズー教と通じる、インド人の考え方を感じます。
穏やかな顔をした仏陀像がありました。




そして、女神?の石像もありました。

サルナート周辺には、各国の仏教寺院があります。日本の仏教寺院もありました。

日本ではお目に掛かれない涅槃の仏陀です。

ラッシー:
バラナシに戻りました。
インド名物のラッシー(ヨーグルト)を売る店の前を通り過ぎ、民泊に戻りました。

旧市街にある、民泊の近くは細い路地ですが、商店と飲食店が集まっています。

ヒンズー教神の絵を売っている露店がありました。
写真を撮ろうとすると、止めてくれの素振りです。
民泊の近くにもラッシー店があり、レモンラッシーを頂きました。
とても美味しかった。

ヒンズー教寺院:
時間が少しあったので、近くの有名らしいヒンズー教寺院に行きました。
細い路地を通ります。
外国人の入り口は異なります。
そして、入国審査以上の厳しいチェックが入ります。
パスポートナンバー、宿泊先を記入し、電子関連機器の持ち込みは禁止です。
バック、シューズを預けて、入り口を進みます。
寺院の中は狭いのですが、すごい人です。
小さな祭壇の前にたくさんの花がありました。
そこにいた30歳代女性はその花を私にくれました。
花は花輪になっていました。
写真は民泊に帰り、撮った写真です。

夕食は民泊近くの小さいレストラン。
ビールを注文すると「シークレット」と言って、冷たいビールが出てきました。
公にはアルコールは販売していないようです。

次の日、ブッタガヤ寺院近くのガヤに移動しました。
コメント